路線紹介 都市私鉄線(6・7番線)
駅①(通過線と8両対応ホーム・10両退避可)
車両基地線全18本
20m車10両編成が13本展開可能
車止めから1両分は別電源となっています。
14編成(1~12番線、検修庫線2本)の先頭車の灯火が同時点灯できます。
照明等、架線灯、駅ホーム、詰所に照明がついています。
地上内・外回り線(1・2番)とのオーバーパス(勾配3~4%)
駅②(12両対応ホーム)
駅②の引き上げ線12両対応(一番右の線が6・7番線)
山裾を抜けて。
果樹園の脇を抜けて高架線の下を走ります。
高架線下の駅③(ホーム6両分)
1・2番(地上線)⇔6・7番線(都市私鉄線)⇔3番線(地方私鉄線)への渡り線
切り替えは管理者が行います。
オーバーパスへの勾配(4%)
本線合流部(出入線と入換線)地上内・外回り線(1・2番)とのオーバーパス
一番右の線が地上線(1・2番線)への短絡線です。
パワーユニットは3台(TOMIX製N‐1001)
内回り・外回り線(本線)、基地線内用です。
車両基地線内のポイントスイッチ盤です。スイッチを倒した方向にポイントが向きます。
ダブルスリップポイントは下が直進。
白テープの数字は20m車対応両数(カッコ内は18m車両数)